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一般社団法人 日本血液学会様【インタビュー】

歴史ある学会だからこそ必要だった、会員情報一元化への取り組み

日本血液学会

導入学会のご紹介

まずは日本血液学会様の事業内容をお聞かせください。

日本血液学会は、創立87年の内科学血液領域の基礎から臨床の医師・研究者の会員組織です。学術・教育・診療の三本柱で、下記が主な事業です。

  • 学術:
    国内の学術集会・国際シンポジウムの開催、英文誌・和文誌の学術誌の刊行など
  • 教育:
    血液専門医制度、若手医師・血液臨床医の育成など
  • 臨床:
    医療技術・医薬品評価、診療ガイドライン、観察研究、研究助成など

日本国内での血液学臨床の標準化を行っています。

今回のシステム導入に関わったきっかけを教えてください。
日本血液学会の各事業をクラウド上で一元管理することを目的に、事業ごとにシステム導入してきました。
すべての事業のペーパーレスを目指しています。

導入前の課題

導入前にどのような業務課題や不便さを感じていましたか?
日本血液学会の歴史が古く、会員を管理するソフトがMS-DOS形式で存在しており、まずはプログラムをローカルサーバーに置き、WEB上のデータサーバーとの連携をおこなっていました。
次の段階として、各事業をWEB上で管理するプログラムを作成しようと試みましたが、会員の基本情報と各事業の情報が一致しないことで、会員の現状を把握できない問題が生じていました。
そこで、この会員情報と各事業のデータ連携を試みました。
それらは具体的に、日常業務や全体の運用にどんな影響を及ぼしていたのでしょうか?
各事業の会員情報が正確でないことがあり、会員からの問い合わせが生じていました。

導入後の変化と成果

システム導入後、最も改善された点は何ですか?
各事業の個人情報を翌日早朝、サーバー上で会員情報とのデータ連携を行い、各事業の個人情報を最新データに更新するプログラムを各事業に組み込みました。
会員の個人情報の管理だけではなく、各個人が各事業においての業績を把握することができ、学会内での会員個々の活躍を導き出せるようになりました。

導入を検討している学会へのメッセージ

同じような悩みを持っている学会に向けて、実際に導入してみて感じたメリット・アドバイスをお願いします。
学会は、少人数組織から生まれ、学術の発展に伴い会員増や事業の拡大を生み、個人データをプログラムで新しい仕組みに切り替えることが難しく、会員基本情報と各事業プログラムとのデータ連携を増やしていくことが重要となります。
会員の構成や事業の特性をよくプログラマーと話し合い、一つ一つ積み上げて、個々の事業パッケージを最終的に組み合わせることができたと感じています。

システム導入から運用までサポートいたします

営業担当・開発担当・サポート担当が一丸となって、ご提案時から運用までを見据え、「使いやすい」システムをご提供いたします。
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